USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の中でも、恐竜好きにとって外せないのが「ジュラシック・パークエリア」です。
今回は、大人の恐竜ファンである筆者が単独でエリアに潜入! 頭上を駆け抜ける絶叫アトラクションから、恐竜の肉(?)を食らうグルメ、リアルな写真スポットまで、実際に足を運んで得た最新の一次情報をお届けします。
※ジュラシックパークのIPに配慮し、この記事では現地写真ではなくてイラストで紹介しています。写真ネタバレもしないですので、自分の目で確かめてきてくださいね!(本当はたくさん写真をとったから、載せたかった。。。)食べたグルメだけは写真で紹介します。
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歩いているだけで圧倒される!ジュラシック・パークエリアの臨場感

エリアに足を踏み入れると、まず驚かされるのがその「音」と「空気感」です。
頭上には「ザ・フライング・ダイナソー」のコースが入り組んでおり、歩いているだけで上空から「ギャーーー!!!」という絶叫が降ってきます。熱帯の植物が生い茂る中、まるで本当に恐竜の世界に迷い込んだような没入感です。
ふと足元を見ると、恐竜の足跡が隠れていることも。
こういった隠れフォトスポットを探しながら歩くのも、探検家気分が味わえておすすめです。
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大阪・USJへのルートが決まったら、次はチケットの確保です。
みどりの窓口に並んだり、ホテル予約サイトを別で開いたりするのは意外と面倒ですよね。「JR楽パック」なら、スマホ一つで新幹線の座席指定からホテルの確保まで一気に完結します。
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【カッパ必須】ジュラシック・パーク・ザ・ライドの濡れ具合と恐怖

まずは王道、「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」へ。 並んでいる人の約3割がカッパを着ていたため、スタッフさんに確認すると「必ず濡れます」との力強いお言葉が。一旦列を抜け、500円で自販機にあるカッパを購入して挑みました。

もっとコストを抑えたい人は、100金とかで自前でカッパを準備しておくといいですね。
コース前半は、草食恐竜たちが穏やかに暮らすエリアをボートで進みます。しかし、徐々に雲行きが怪しくなり、ラプトルが施設内に侵入している不穏な気配が……。 ボートがゆっくりと高く引き上げられていくにつれ、「これから一気に落ちるぞ」という予感で心臓がバクバク鳴ります。
そしてクライマックス。T-レックスの襲撃から逃れるため、ボートは真っ暗闇へ急降下! 胃がフワッと宙に浮く強烈な浮遊感に、思わず「もう無理!」と声が出ました(笑)。 そして着水時、下からの激しい水しぶきに加え、上からも水が降ってきます。カッパのフードをしっかり被っていないと頭から軽く濡れるレベルですが、この容赦のなさが恐竜探検のリアルさを引き立ててくれます。
割とカッパを着ないでボートに乗る人もいて、そんな人はすぐわかります。なぜなら濡れてますからね。夏なら喜んで濡れる人いるでしょう。
これは私の体験談ですが、カッパを着ていて、ミスで腕まで隠していなかったから、袖がぬれてしまいました。それで上着を脱いで、Tシャツになりました。また朝に軽く濡れたズボンは、2月下旬でしたが、昼過ぎには自然にかわいていました。
フライング・ダイナソーをシングルライダーで体験!

続いて、頭上で絶叫を響かせていた「ザ・フライング・ダイナソー」へ。 最初は怖くて躊躇しましたが、せっかくの視察なので意を決して挑戦しました。
客層は大人や若者が中心ですが、中学生くらいの姿も。今回は1人で訪問したため「シングルライダー」を利用したところ、案内表示は100分待ちだったものの、実際ははるかに短い待ち時間で乗車できました。ソロインパの大きなメリットですね。
乗車前の注意点として、手荷物はもちろん、メガネやポケットの中身まで全て専用ロッカーに預ける必要があります。メガネなしだと少し景色が見えにくいですが、体験自体に支障はありません。
乗り込むと、座席が傾き完全に「うつぶせ状態」に。前が見えない状態で高く引き上げられていく恐怖感はかなりのものですが、いざ滑空が始まると、まさに「空を飛んでいる」圧倒的な爽快感! 足や体をしっかりホールドされている安心感があるため、胃の浮遊感はジュラシック・パーク・ザ・ライドの急降下よりもマシに感じました。
乗り終わった後の達成感は凄まじく、「行ってよかった!」と心から思える最高のアトラクションです。
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大人の恐竜グルメ&休憩スポット
アトラクションで叫んで小腹が空いたら、恐竜エリアならではのグルメの出番です。
恐竜の肉を錯覚!? ターキーレッグにかぶりつく
夕方になり、名物の「ターキーレッグ(1,400円)」を購入。

鳥類は恐竜の生き残り(あるいは恐竜そのもの)と言われています。この巨大な骨付き肉にかぶりつくと、まるで恐竜の肉を食べているかのような錯覚に陥り、恐竜好きとしてはテンションが上がります。 食感は鶏肉とハムの中間のような感じでボリューム満点。独特のスパイシーな香りと薄めの味付けで、最後まで飽きずに食べられました。 (※ちなみにスモーキーチキンは1,300円です)
大人の方には、ザ・プレミアムモルツ(750円)やジムビームハイボール(700円)と一緒に楽しむのも最高ですね。
ディスカバリー・レストランで一休み
お昼時は「ディスカバリー・レストラン」へ。店内には大迫力のT-レックスと思われる全身骨格が展示されています。

店員さんが「家族写真を撮ると映えますよ」と案内していましたが、店内は混雑しているため、レジ付近から骨格を狙うのが比較的撮りやすそうです。 昼時は満席になるため、入店時にまず席の確保をお願いされます。レジはQRコードからのオーダー式で、今回は15分ほど並びました。
注文したのは「ラプトルのバーガーセット」とホットコーヒー。 提供時、店員さんが「おいしい肉食恐竜一体お持ちします!」とユーモアたっぷりに声をかけてくれ、思わずクスッとしてしまいました。

お土産&リアルな写真スポット情報
出口付近にあるショップ「ジュラシック・アウトフィッターズ」は、グッズの宝庫です。
【チェックしたお土産の価格メモ】
- キーホルダー:1,500円
- 恐竜フィギュア:2,600円
- 恐竜フード(頭の被り物):4,700円
- タンブラー:3,000円
- フード付きパーカー:7,000円
- ターキー風味カップヌードル:1,800円
- クッキー:1,600円
お店の横には、動いて鳴き声を上げる巨大なベロキラプトルの模型があり、かなりのリアルさです。また、ショップ出口付近にあるT-レックスの巨大な頭のオブジェや、エリア内にある探検ジープ風の車も、探検家気分が味わえる絶好の写真スポットです。

※なお、恐竜との「ミート&グリート」は2月26日時点では開催されていませんでしたが、スタッフさんによるとジャーニーと一緒に今後再開の可能性もあるとのことでした。
知っておくと便利な実用情報まとめ
最後に、ソロでも快適に過ごすための便利情報をまとめておきます。
ジュラシックパークエリアには、下記施設がありました。
- 自販機: エリア内の自販機はペットボトル300円。少し高いですが、熱中症対策のために我慢せず水分補給しましょう。
- トイレ&休憩: 男女トイレ完備。トイレ前にはベンチが並んでおり、歩き疲れた際の貴重な休憩スポットになります。緑の分別ゴミ箱も設置されています。
- ベビーカー置き場: ショップ横にスペースあり。
また、USJ入口には、下記があります。
- ロッカー&: 入場して右手側にコインロッカー(500円)あり。
- レンタルのモバイルバッテリー:モバイルバッテリーのレンタル(2時間未満700円 / Type-C・iOS・micro USB対応)もあるのでスマホの電池切れも安心です。
私は、「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ―」に宿泊しました。
「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ―」宿泊レビューはこちら>>
- 宿泊: 今回痛感したのが、USJから徒歩3分のオフィシャルホテルは神ということ。思いっきり歩いて絶叫してヘトヘトになっても、すぐに部屋に帰って休める安心感は絶大です。
・調査!ジュラシックパークエリアの植物
ジュラシックパークエリアにある植物を調べてきました。
Googleレンズで調べた詳細は下記。(植物の写真つき)
まとめ「【大人のUSJ潜入】ジュラシック・パークエリア徹底攻略!恐竜好きによる体験・グルメ・写真スポット完全ガイド」
USJのジュラシック・パークエリアは、単なる遊園地の一角ではなく、「恐竜の世界に迷い込む体験」としての完成度が非常に高い空間でした。
絶叫マシンで空を飛び、水しぶきを浴び、骨付き肉をかぶりつく。ソロの大人でも心の底からワクワクできる、最高の視察となりました。恐竜好きの方は、ぜひこの記事を参考に探検に出かけてみてください!




